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しまぐらし ~事務屋の日記~

霞が関で国家公務員を務めていた事務屋さんが、ひょんなことから島に移住していろいろと思うところを書き連ねていきます。

あのセンセイがすっとんきょうなことを言っているでござる

https://www.facebook.com/hiroki.wakimoto.12/posts/904817656315086
『AIが普及すると、土木作業員の仕事が減る』ので、
・それでも島内に残って働くため
・島外に出て就職するため
にはどうすればいいか、という危機感を持っているらしい。

だから、教育関係者にはICT機器の導入を積極的に進めてほしいという質問だったのだろう。
しかし、危機感は正しいと思うけど、そのきっかけが変じゃねえ?

AIの普及とかシンギュラリティでもって働き方が激変するのは間違いないと思うけど、それって土木作業だけじゃないし、どちらかというと、単純労務の方がAI化の波に強いのに。

ITリテラシが低いと、こんな感じですっとんきょうな議論になってしまうよ~
だから、子どものうちから教育しておいた方が良いよ~

という生きた教材(反面教師)だな。

NHKスペシャル「シリーズ マネー・ワールド 資本主義の未来 第3集 巨大格差 その果てに」を観た

例のNスペ第三弾が放送されて、内容は、、、相変わらずイマイチでしたが。
http://www6.nhk.or.jp/special/detail/index.html?aid=20161023

格差をテーマに据えての構成は良かったと思う。

まず、金持ち代表として、アメリカのメディア王スタンリー・ハバード(ハワード?)が出てくる。大統領選挙も、金持ちのロビー活動で左右されている?
格差を解消しようという取り組みとして、社長の給料を減らして最低給与を引き上げた事例や、パトリオティック・ミリオネアの活動を紹介する。
新しい経済活動として、「共有型経済」の概念を説明する。
終盤にホセ・ムヒカが出てくる!
最後に、ハバードが豪華な船の上から小さな船を見て、「彼らも楽しそうだ。もしかしたら私より楽しんでいるかも」と言う。

そこから何を感じるかは人それぞれ(太田光は相変わらず「成長は止められない」とか言っててダメダメだった)として、冒頭のVTRの中でハバードが「多くの貧しい人たちが努力をおこたっている」と言っているのが印象深い。

f:id:mlit0352538421:20161024222929j:plain

 

どこかで某キノシタ氏が言っていたあの言葉を思い出しませんか。
「いなかは稼ぐ努力をしなかったから若者が出て行っちゃった」論でおなじみの、あのキノシタ氏ですよ。

 

新博物館関係の説明会が相変わらずアレな件

さて、防災関係の特集が大変素晴らしく、必見の広報つしま9月号ですが、おやと思うこともありまして。

http://www.city.tsushima.nagasaki.jp/live/kouhou/images/201609/kouhou201609.pdf


いや、ほら、長いこと役人やってたから悪く言いたくないんだけど、これだけは言わずにおれないことでおなじみの新博物館の件ですよ。f:id:mlit0352538421:20160920175815p:plain

10月上旬に、また説明会のようなものを開催するのだそうですよ。なので、『みなさんからご質問やご意見を頂戴したいと考えている』そうですよ。
うそでしょ?
本気で『みなさんからご質問やご意見を頂戴したい』と考えたら、この日程を選ぶかしら?


いいや、そんなわけなかろう。
こんなこと言ってはあれですが、どうせまた誰も来ませんよ。上対馬で素の市民(役人とかサクラを除く)が10人も来たら驚くよ。

そしたらですよ、10月上旬と言えば上対馬さかなクン、厳原ででんじろうのイベントがあるのだから、説明会の日程もこれにぶつければ枯れ木も山の賑わい(それは誤用)ってもんでしょうよ。

まさか、なるべく市民が来ないようにしている訳でもあるまいし、せめて厳原の日程はでんじろうのイベント後に設定するとか、ちょっとは工夫して見せてもらいたいものです。

 

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市長選が近づいてまいりました。チラシをチェックしてみましょう。

選挙が近づいてまいりました。
個人的には現市長に続投していただきたいのですが、件の通り市議会がヘボいのでやる気を無くしてしまい不出馬。
そして、現副市長(市長の推す後継)、現市議、前市長の三つ巴という戦いになるようです。

そんなこんなで、我が家のポストにもとある候補者の笑えるチラシが。

国の直轄市(特別市)を目指すのだそうです。
どうやって?
何のために?
どうなるの?
などなど、説明が何もないので意味が分からないのですが。

そしてこの「母性から見た町づくり」という項目。(念のため言っておくと、この候補者は男性)
全体的に「てにをは」がおかしかったり、脈絡が無くて意味が分からない上に「それとは遣う目線で」とか、文章の推敲もできていない始末。

結局、これからの町づくりに何が必要だと考えているのだろうか、、、

 

この候補はダメだな。

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定例会の一般質問でFacebookのコメントを丸々パクられた件について

別に、地方政治ブログのつもりはないのですが、何故か2回連続で市議会ネタになってしまった。

しかも、前回とりあげたあの議員様を今回も取り上げなければならない悲しさ。

先週末、よその市議会での一般質問の言葉尻をとらえた毎日新聞の記事がドイヒーという記事をFacebookに書きましたところ、その議員様が感銘をうけたようでコメントを賜ったのでした。
しかしまー、あんたの一般質問はドイヒーだよねってコメントを返したところ、そのコメントを丸々読み上げて「市民から言われた」とかご紹介いただいたのでした。

そして、一般質問の最後に件の市議会での一般質問が素晴らしいとか絶賛し始めて、、、何なんだろう。
何を言っているのか分からなかったのでしょう、市長の答弁もかみ合わず、なんか変な感じで質問が終了していました。

いやー。
一般質問も、ちゃんと事前に練習しておくべきですよね。
慌てて仕込んだ原稿を、つっかえつっかえ読み上げているだけでは伝わらないですよ。

そして大事なことは、ちゃんと自分の言葉で質問してほしいというところ。
前回の定例会でも、読んだ本を滔々と紹介するだけの書評みたいな一般質問だったし、そんなことじゃーダメですよねーってコメントで指摘したのに、そのコメントを冒頭で読み上げたのに、それでも結局全然できてねーの。うふふー

困ったものです。

議員の質は選挙民の質に比例する。悲しいことだけれど。

これを言っちゃいけないと思うけど、言わずにおれないもどかしさよ。

 

土産屋、郷土料理を提供するところが無いから食堂、郷土史や郷土の出版物を販売する為の本屋、等を始める観光物産協会も同類の安易な対処療法ように思える┐('~`;)┌

協会員の食い扶持を奪ってなんになるのだろう?

 

我が島の大きな問題の一つとして挙げられるのは「市議会の質が低い」ということだ。

ところが、議員というのは住民が選挙によって選出しているのだから「議員の質≒住民の質」なので、あまりこのことを主張するのは得策ではない。

(念のため言っておくと、現議員の選挙時に自分は島民じゃなかったですから!)

 

特にひどい議員が何人かいまして、冒頭で引用した発言はその議員がFacebookに投稿した一説。日本語があやしいのはさておき、内容が批判のための批判に終始しているところも嘆かわしい。

おそらく、今年新設された観光物産施設のことを揶揄しているのだろう。(その施設は自治体が建設して観光物産協会が運営する観光物販の拠点なのだ)

民業圧迫だと言いたいのだろう。その理由は、議員自身が食料品店を営業しているから、、、浅い、浅すぎる。

 

他にも、この議員はいろいろとおかしな主張をしているので今後もウォッチしていきたい所存。

 

PS.問題あったら削除しますので、遠慮なくご連絡ください!

 

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