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しまぐらし ~事務屋の日記~

霞が関で国家公務員を務めていた事務屋さんが、ひょんなことから島に移住していろいろと思うところを書き連ねていきます。

NHKスペシャル「シリーズ マネー・ワールド 資本主義の未来 第3集 巨大格差 その果てに」を観た

例のNスペ第三弾が放送されて、内容は、、、相変わらずイマイチでしたが。
http://www6.nhk.or.jp/special/detail/index.html?aid=20161023

格差をテーマに据えての構成は良かったと思う。

まず、金持ち代表として、アメリカのメディア王スタンリー・ハバード(ハワード?)が出てくる。大統領選挙も、金持ちのロビー活動で左右されている?
格差を解消しようという取り組みとして、社長の給料を減らして最低給与を引き上げた事例や、パトリオティック・ミリオネアの活動を紹介する。
新しい経済活動として、「共有型経済」の概念を説明する。
終盤にホセ・ムヒカが出てくる!
最後に、ハバードが豪華な船の上から小さな船を見て、「彼らも楽しそうだ。もしかしたら私より楽しんでいるかも」と言う。

そこから何を感じるかは人それぞれ(太田光は相変わらず「成長は止められない」とか言っててダメダメだった)として、冒頭のVTRの中でハバードが「多くの貧しい人たちが努力をおこたっている」と言っているのが印象深い。

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どこかで某キノシタ氏が言っていたあの言葉を思い出しませんか。
「いなかは稼ぐ努力をしなかったから若者が出て行っちゃった」論でおなじみの、あのキノシタ氏ですよ。