大阪府議会はお笑いの本場なんやで
議員を先生と呼ぶのをやめるかやめないかというニュース。
識者は、
「本質は呼び方ではなく実態だ。議員が本当に市民に先生と呼ばれるような、しっかりした仕事をしていれば先生という呼称も問題ない。」
ということなので、今後とも先生と呼んでいきたいとの思いを強めましたところ。
先生方は、
>「従来から『先生と呼ぶのはやめよう』と話してきたので、進めるべきだ」
>「たくさん議論しなくてはいけないことがある中で、こんなことを話し合っているのは恥ずべきことだ」
ふむふむ。
で、
>議論の結果、各会派が持ち帰って検討し、今月28日の委員会で、さらに協議することになりました。
!!
さすが、お笑いの本場やで。。